旦那ちゃんのお仕事
a0034788_15464468.jpg


魚の骨が牙に刺さってとれない  あっちゅん 3歳 ♂ ちょっとお馬鹿


昨日、いつものようにPCの依頼でお客さん宅に行った旦那ちゃん

年の頃なら40歳半ばのお客さんからこう云われた

「このPCに入ってるデータを移したいんですが、出来なくて・・・」

マックにウインと何台もあったけれどブツはMO300枚とHDDの中の画像

その方はご自分でも努力されたようで、数々の周辺機器が散らばってた

「弟はプロなんですけど、僕は機械に弱くて」とはにかんだように笑いながら説明してくれる

何気なく「弟さんにお願いされないんですか?」と聞くと

「つい先日亡くなったんです、40歳の若さでした」と

「申し訳ないことお聞きして、すみません」と謝ると

「いえ、このPC弟の物なんです」と

「ご存じでしょうか?タカラの○○○マンってキャクター」

「勿論ですよ、僕はこの仕事の前はTVゲームのお店してましたから
うちに来てた子供達も色々なカラーを持ってきて遊んでましたよ」と言うと

「弟はそのキャラクターを作ったデザイナーなんです」

「え!そうなんですか」

「東京の家を片づけしていて、PCで仕事をしていたようで資料と共に
たくさんのMOがあって、きっと大事にしていた物だろうなぁと思って
どんな仕事をしていたのか気になって、でもどうやっても僕じゃ動かせなくて」

「マックでしか見られない物もありますからね」と作業を続けた

「あのキャラクターは好かれていたんですね」と呟くお兄さんに言葉に

あかん、泣きそうや

マックとウインに互換性を持たせて画像を見られるようにして

どうすればいいかを説明して画面を見ると

画面一杯にでてきたあのキャラクター達

「わぁ!見られた!有り難うございます、これで弟の仕事を見られます」と

本当に喜んで貰えて、俺の方が嬉しかったと言う話を

11時くらいに帰ってきて、いい加減立派な酔っぱらいになってるあたしに話し出す

酔ってるし、自律神経失調症で更年期も併発してるあたしが泣かないはずがなく

今は亡きゲーム店を思い出し、また泣いてしまったのだった

ここんとこ、嫌な話ばっかりでへこんでたなかの 心温まるお話しでした
[PR]
by cooper2004 | 2005-09-26 16:13 | 思いついたこと | Comments(3)
Commented by kakka-no at 2005-09-26 21:36
PCのお客さんって色々いてるんやねえ
おひねりをくれるお客さんやら
思い出をくれるお客さん
 人と接する仕事っていいなあ と近頃思う。
今でも限られた人しか接しないのが来年からはもっと接する人が少ない部署になる、、、、、。
Commented by cooper2004 at 2005-09-27 17:41 x
>kkたん
じつわさ、このお客さん感激してくれて作業代のお釣りおひねりでくれたの
月末で財布に小銭しかなくてまぢで泣きそうやって
おひねりキターのメールに小躍りしちゃったら
夜ご飯作る気力無くなってほか弁たべてしもた(笑
そーゆーことするから金ないんじゃ!ギャハハハハハ
Commented by ケンジン at 2005-10-03 16:30 x
こんにちは、『旨いキムチのつくり方辞典』というサイト
を運営している「ケンジン」と申します。
このたび貴サイトを当サイトでご紹介
させていただきましたのでご報告いたします。
http://kimti.kenjin.biz/archives/2005/10/post_150.html
もし、よろしければ当サイトと相互リンクいただけませんか?

URL:http://kimti.kenjin.biz/
サイト名:旨いキムチのつくり方辞典

どうぞよろしくお願いいたします!(^^)


<< ... ( ̄□ ̄;) >>