このドレッシングがそれはもう、、もう、、、恐ろしくマズイ
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家からバス停までは、およそ1kはあるかと思う
途中傾斜が60度くらいある下り坂があり
あたしが心筋梗塞になりそうだ
テクテクとずっしりと重い洗濯ものを背中にしょって歩く
オカンの入院以来こんなに荷物持ったことない
どうしても独り言が出る
「あー嫌だ、ハゲに会うのが嫌だ」
うーうーうーうーうー
でも歩いてると、着いちゃうんだ
バスで15分揺られて到着
重い気持ちでCCUに入ると義弟が飛んできた
「お姉ちゃん、俺ら今日帰るわ」
「へ?」
「お父さんが、大丈夫そうだから帰るって」
義母が「来るときはもうアカンって思ったけど、こんだけ話せるしな」と
「うん、看護師さんも焦ってる様子無いしね」とあたし
ベットの横に座って話し込んでる義父を横目に見て
「義弟ちゃん、買い物つきあってくれへんか」と聞くと
「おっしゃ、行こう行こう」と言ってくれた
婦長さんから手渡された必要な物の小冊子を片手に
なんやかやと2時間位かかった、すげー荷物になった、連れてきて良かった
その間も、何度か義父から電話があり
「はよせーって言うてるわ」と義弟が笑う
病院に帰ってきたのが1時前
義母が食事の介助をしてくれたと旦那ちゃんが喜んでいた
みんなで話してると、義父が突然1時半には病院を出ると言い出す
飛行機は7時半だというのに・・・
全員が
(゚⊿゚)ポカーン
特に義弟は「俺だけでも、もう1日おりたい」と言うが
「アカン!」の一言で泣く泣く帰ることに
決まってしまうと話は早く、タクシー呼べと
カバンを持って階段を下りはじめる
慌てて義弟と義母が後を追う
去り際に「気にしなや(^^ ***の事頼んだで」と言ってくれた
旦那ちゃんが「嫁ちゃん!玄関まで送って!あとでなんか言われる」と
おーそうだった、急いで玄関に行く
義父は一言もしゃべらずにタクシーに乗った
あたしは込み上げる嬉しさに、ついつい笑顔になってしまい
「お父さん♪(このハゲ!)気ぃつけて帰ってな(2度とくんなヴォケ!)」
( )の中は心の声です
と、元気よく送り出した
ツーステップで階段を駆け上がり
「帰ったわぁ~ハァト」と旦那ちゃんに報告
「堪忍な~疲れたやろ」と言うので
「なんも、帰ってしまえばこっちのものよ」
「今朝、エライ早く来てなーずっと愚痴聞かされたわ
あの女はつまらん奴や、はよ別れて帰ってこい
大阪で養生したらええ、お祖母ちゃんも喜ぶで」って延々言ってたらしい
「あのハゲは、人をいたわるって事を知らないんだね
とにかく、あんた達子供を側に置いておきたいだけなんやし
子離れができてへんから、タチ悪いわぁ・・・
義弟ちゃんも、友達と遊んでてもしょっちゅう電話が来て
何時になるんや、どこにおるんやって、彼女か!って言うてた
義弟ちゃんも、今の彼女と一緒になるんやったら
姉ちゃん達みたく
逃げろ!ってアドバイスしといたw」
「あいつもなー1人で親父の世話してるからなぁ
俺も大阪におったら、、、怖すぎて想像したくない・・・」
入院2日目の夕方
看護師さんも「大変だねって」言ってくれた (笑
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4/1 昼ご飯
焼売・酢鶏・ごま和え・パイン・味噌汁・ご飯
4/1 夜ご飯
煮しめ・鶏の衣焼き・ごま和え・小芋の味噌和え・八朔・ご飯
4/2 夜ご飯
カレイの煮付け・雪豆腐・きんぴら・いちご・味噌汁・ご飯
4/3 夜ご飯
カマスの塩焼き・あんかけ豆腐・煮しめ・漬け物・ご飯